「今の世の中、なにかがおかしい」
マスコミの報道にも政府のやることにも大いに疑問を感じるも
なぜかなかなか周りに理解してもらえない・・・。
今、そういう人達がたくさん参政党に集まっています。
先進国でガン死亡者がこれだけ増えているの日本だけ。
子供や若者の自殺率は世界一。
農薬や食品添加物の使用量も世界一。
そして
経済で言えば
この30年間、お給料がほとんど上がっていない、
先進国で経済が衰退しているのも日本だけです。
日本がこれだけ危機的な状況にあるにも関わらず、
こうしたことに気づく日本人はまだまだ少なく
気がついた人が周りから孤立している状況。
教育は150年間変わらず、平均的な人材を作ることのためにあります。
内容は日本人の誇りを感じられません。
この国の未来に希望を見出す若者は「18%」と先進国の中で最低になってしまいました。
国の根幹は、教育にあります。
そもそも教育と訳されたEDUCATIONの語源は「潜在するものを引き出すこと」にあります。
「教育」=「子どもたちに与えるもの」だけでなく「潜在するものを引き出すこと」なのです。
人や生き物の潜在的にあるものを見出し、育て、気づきを与えることが教育の本質なのです。
学校の先生は限られた教育指導要領の中で、なんとか立派に育ってほしいと頑張っています。
しかし、今の教育システムでは限界がきています。
日本人の誇りある多様性を引き出すには「誇りある歴史」と「子どもの感性」「アイデアを生み出す」仕組み必要です。
わたしはそれを「アイデア教育」に見出しています。東日本大震災後11年携わってきました。
全ての物事をポジティブに考え「生み出す喜び」の中に「誇り」と「自信」が生まれます。
子どもたちはアイデアを生み出すと目をキラキラと輝かせます。
生活が貧しいとか裕福とか関係がないのです。
偏差値や点数で人を評価されません。
これからは「生み出すこと」のできる「感性」や「心」を大事にした教育が必要なのです。
また、特に多くのお母さんたちが
このコロナ禍での子育てに大きな不安を抱えています。
子供へのマスクやワクチンの強制はあってはならないことです。
自分の子のことはもちろん守っていくのですが
「我が子さえよければいい」
「よその子のことだから
どうでもいい。」
そうは思えないのが
『日本のお母さん』であり、
『日本の親父(おやじ)』なのです。
昔はそんな親父もたくさんいたし、よく叱ってくれました。
そのことを感謝できる社会があったのです。
社会を変えるには
必ず"数の力"が必要です。
そのためには、これまでバラバラに声を上げてた人達が
ひとつになれる場所が必要。
参政党 というプラットフォームを活用して
子供たちが幸せに暮らせる社会のために
チカラを合わせて声を上げていきましょう!
今こそ、子どもに未来を!変えたい気持ちをカタチにします。